ネズミ駆除の基礎知識!駆除や対策はプロに任せるのが一番安心!

人の暮らしにおいて、ネズミ被害で悩まれている方は意外に多いです。住宅にネズミが侵入したとなれば、すぐ駆除して対策を取ることが悪化防止に繋がります。ネズミ駆除というのは、実に根気のいる作業で大変です。ここでは、ネズミ駆除に関する基礎知識と共に、プロに任せるメリットについてもお伝えします。

家に出るネズミの種類とは?

ネズミ駆除対策

皆さんは、家で暮らしている中でネズミを見かけた、ネズミがいるような疑いがあるなど、そのようなことはありませんか?たとえば、屋根裏から動物の足音がしたり、家の中で動物の糞を見つけたり、このような場合は家にネズミが生息している可能性があります。ネズミの種類というのは多く、運動能力なども種類で異なっており、色々な場所で生息している生き物です。また、環境適応力に優れており、複雑な建物の中であっても侵入することも可能で、糞害など被害をもたらします。
では、家に出る代表的なネズミの種類を見ていきましょう。

ドブネズミ

ドブネズミというのは、クマネズミより一回り程度大きい体をしています。世界各地で生息しており、屋内、床下、厨房などに住みついています。泳ぎも得意なので、下水溝にも生息します。高い場所は苦手ですが寒さに強く、多湿の場所や建物の低い場所を好み、公園やコンクリートの間などを中心にねぐらを作っています。

クマネズミ

クマネズミは全国に広く生息しており、体の大きなネズミで耳が大きな特徴があります。垂直行動や綱渡りが得意で、ビルに多く生息しています。警戒心が強い性格なので、捕獲が難しいタイプでもあります。また、寒さに弱いのですが、高い場所や乾燥した場所を好むので、天井裏や壁の中にねぐらを作ります。

ハツカネズミ

ハツカネズミは体が小さく、子供ネズミと間違えやすいです。畑地やその周辺に生息しており、秋~冬の時期は農家や納屋に住処を作ります。性格は大人しく、身軽なのでジャンプを得意とします。家具の隙間や他生物の巣穴に住みついていることもあります。

ネズミが住みつきやすい家とは?

ネズミ駆除のプロ

ネズミが住みつきやすい家の特徴

知らない間にネズミが家にねぐらを作って住みついていた、そんな経験をされた方もいるのではないでしょうか?たとえば、家の中でねずみが走っているのを目撃した、夜中に天井裏で動物の走り回る音がしたなど、そんなことがあると中々快適に生活できないものです。ネズミが住みつく原因も、実は、自分でも作っている可能性があります。
では、ネズミが住みつく家の特徴にはどういったことが挙げられるのか、詳しく見ていきましょう。

食料がある

まず一つ目は、食料があることです。ネズミというのは、基本的に2~3日程度えさにありつけないと餓死してしまう程、よくエサを食べて生息する生き物です。なので、家の中にネズミのエサとなる食料が置いたままの状態になっていると、まさにネズミにとっては嬉しい食料になってしまいます。このように、ネズミにターゲットにされる前に、食べ物はきちんとしまって、こまめに身の回りの掃除をしておくのがコツです。家に食料がないということで、ネズミが住みつく可能性を低げます。

ねぐら材料がある

次に2つ目は、ねぐら材料があることです。ネズミが住宅に住みつく場合は、主に、天井裏や壁の中にねぐらを作っています。家の中にあるダンボール、新聞紙、シーツなどが材料となるので、それを集めてねぐらを作ります。なので、たとえば部屋が散らかっている家というのは、ネズミにとって最高の環境といえるので、整理整頓や掃除などを行い綺麗にしておくことが大切です。

通路がある

最後3つ目は、通路があることです。ネズミという生き物は、狭い場所でも簡単に移動できます。なので、怪しいと思う場所は、ガムテープなどで塞ぎましょう。もし、そこがネズミの侵入してくる通り道だった場合、注意深く見ておく必要があります。ネズミがかじることで穴が開くので、侵入口は塞いでネズミを通させないことがポイントです。


ネズミが住み着かない環境作りが大事

ネズミが住宅に住みつかない対策には、まずは環境作りがとても大切になります。人が生活していく中で、家の中でネズミの糞を発見したり、家具がかじられていたり、何か違和感があった際には、既にネズミが住みついている可能性があります。ネズミ駆除の方法にも幾つかありますし、市販されているネズミ駆除グッズを使用して、自分で駆除や対策を取ることもできます。しかし、どの方法が自分の住まいには最適なのか、それを見極めることができない限りネズミ駆除は中々難しいものがあります。過去に色々と駆除や対策を試しても駆除できなかったり、自分で行うことに不安を感じたり、そんな方は、ネズミ駆除のプロに相談してみるのが賢明です。

ネズミ駆除を業者依頼した際の内容とは?

ネズミ駆除業者

① 現地調査

まずは、現地調査が行われます。現地調査では、どんな種類のネズミが住宅に生息しているのか、そのことについて調べます。代表的なところでは、ドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミ、これら3種類のネズミが家に住みつく家ネズミとして挙げられます。また、それぞれの種類で特徴や駆除対応も異なるため、必ず現地調査が必要なのです。住まいの内外をしっかりチェックすることで、ネズミの被害状況を把握し調査することができます。ネズミの侵入ルートはどうなっているかなど、通り道を決めて生活するネズミ習性も把握できます。ネズミは黒い跡を残すのですが、それをラットサインといい、駆除作業を行う現地調査で見つけ出します。

② 見積りの提示

次に、見積りの提示がされます。現地調査結果を元に作業内容を決めて見積りが作成されます。見積り費用の内訳には、作業内容、材料費、工賃、住宅の大きさや構造などが考慮されています。大体、どこの業者も「現地調査~見積りまでは無料」が多いので、気軽に利用可能です。なので、見積りを元に駆除依頼するかの決定ができます。

③ 駆除作業

そして、費用に納得がいけば駆除作業の開始です。ネズミ駆除を行う際の主な方法には、ネズミの生息場所や巣に薬剤や粘着シートを用いて行われます。また、生息状況や種類でも駆除方法は変わります。室内のネズミ駆除が終わった後は、家の中に侵入することを防止する開口部を塞く施工が行われ、ここまでがネズミ駆除の基本作業になります。また、薬剤を使用した後に匂いが残らないよう、消臭・消毒が行われることもあります。

④ アフターケア

ここで終わりではありません。ネズミ駆除では、アフターケアも大切です。ネズミの駆除作業は、大体2~3時間程度の作業になり、それを約一週間~10日の間隔を空けながら、4回程度繰り返して行われます。その作業は、ネズミの被害状況で約1~3ヶ月程度繰り返し、ネズミ駆除の完了です。

また、ネズミ駆除完了後、大体1年間の保証期間が設けられており、再びネズミが現れた際には、無償対応してもらえるサービスが一般的です。

ですが、ネズミは開口部を塞がれている、防鼠工事がしっかり施工されている、このように駆除・対策されていれば殆ど再発はしません。

業者依頼をおすすめする時とは?

ネズミ駆除業者おすすめ

ネズミ駆除を自分で行う場合と業者依頼する場合、最大の違いというのは、ネズミの一斉駆除ができるか否かです。確かに、市販されている粘着シートや殺鼠剤さっそざいなどの使用で、自分で捕獲や処理できれば、コスト面でも節約でき良い選択に思えます。しかし、実際には、警戒心の強い親ネズミが生き残っており、繁殖してネズミが生息している場合が多いです。
その点、業者依頼すれば、住宅の天井裏~ねぐらまでしっかりネズミの痕跡を見つけて、駆除していくことができます。また、再発防止対策で侵入口も塞いでくれるので安心です。
デメリットしては、駆除費用がかかってしまうことです。ネズミ駆除は各業者で金額設定も違うので、業者依頼する際はしっかり調べてから依頼するのがポイントです。

まとめ

ネズミ駆除

ここでは、ネズミ駆除に関する基礎知識と共に、プロに任せるメリットについてもお伝えしてきましたが、いかがでしたか?家の中でネズミが発生した場合、自分で駆除もできますが、完全に駆除することは難しいです。また、ネズミの再発防止対応となるとさらに大変です。なので、ネズミ駆除を完全に行うには、プロに依頼するがおすすめです。その分、費用はかかりますが、プロは再発防止まで対策を行ってくれます。長い目で見れば高額な駆除・施工ではないので、ネズミ駆除・対策でお悩みの方はプロに相談してみましょう。